翼状片の手術は痛い?手術体験や術後の様子を画像付きで紹介!

翼状片の手術をした方が良さそうだけど、目の手術って痛いんじゃないか、麻酔はどの程度までするんだろうとか、不安になりますよね。

実際、私も目を手術するなんて怖いって思いました。

全く痛くなかったとは言いませんが、それでも思い切って手術したことで、視力が改善されたのでやって良かったです。

そんな翼状片の手術体験や術後の様子を画像付きで紹介します。

スポンサーリンク
  

翼状片の手術は痛くないし日帰りでできる

翼状片の手術は、抜糸まで一週間ほど入院して行う病院もありますけど、日帰り手術の眼科医院が多いですね。

大学病院で手術した母は入院手術でしたが、開業医の眼科で手術した私の場合は日帰り手術でした。

私は左右両眼とも翼状片になっていたので2回手術しました。1回目は12年前で左目。2回目は先月で右目の手術です。

手術自体は麻酔をするので痛くありません。手術は20分前後で、麻酔する時間も含めて1時間くらいで終わります。

顔全体を布のようなもので覆われ、目は開けても閉じても手術する目だけ開いたままの状態で固定されます。

局所麻酔なので、手術中の医師の指示なども聞こえてきます。眼球を上下左右に動かすように指示されるのです。全身麻酔ではできない手術ですね。

翼状片の手術で痛いのは抜糸までで人による

翼状片の手術は痛くないのですが、麻酔が切れてから抜糸するまでが痛いのです。

左目の手術後、12年も経って右目を手術したのは、左目翼状片の手術後、抜糸するまでがひどく痛かったので、なかなか思いつけなかったのです。

翼状片は手術しても再発しやすいと言われています。それは術式にもよるみたいです。

私の場合は、弁の移植を要する手術で、翼状片の組織を削り取った後、正常な上下の結膜を縫合する方法でした。

けっこう太い糸で6針も縫っていたので、抜糸するまで糸がゴロゴロして痛いんですよ。

目に大きなゴミが入っている状態が一週間続くと思ってください。かなり辛いです。

12年前に左目の翼状片を手術したとき、眼帯していても涙がボロボロこぼれっぱなしになるほど、痛みがひどかったのです。

でもこれ、人によるみたいで、手術の翌日から全然平気な人の方が多いのだそうです。

実際、痛みを覚悟の上で手術した右目でしたが、今回は違和感はあるものの、ほとんど痛みがありませんでした。

12年前と術式は同じなのだけど、縫合用の糸が改良されたとのことで、痛みが少なかったのかもしれません。

翼状片の手術は怖い?全身麻酔で知らないうちに終わる?それとも・・・
翼状片の手術は全身麻酔で行われるのでしょうか?それとも局所麻酔で手術している様子が一部始終見えてしまうのでしょうか? もし、手術している様子が見えてしまうのなら、怖いですよね。メスが目に入ってくるところなんて凝視できないですよ...

全く痛みがないとは言いませんが、手術後の視力や充血が改善したことを思えば、我慢できる痛みです。

私の右目が、翼状片の手術後どうなったのか、写真をお見せしますね。


スポンサーリンク

翼状片の手術後の目の様子!【画像付き】

まず、手術前と手術後一ヶ月の目の状態を見てください。目頭から黒目に向かって伸びていた翼状片を手術で削り取り、縫合した結膜もキレイになりました。

手術後すぐに眼帯をしますが、翌日の受診後は朝、昼、夕方、眠前の4回、自分で点眼剤や軟膏でケアします。

下の写真は、手術の翌日、自宅ケアするため眼帯を取ったときに撮影したものです。

目頭側の白目部分に黒く見えるのが糸です。眼を動かすとゴロゴロとした異物感がありますし、眼帯を外すと目が開けにくかったです。

充血もひどく痛そうに見えますが、見た目ほどの痛みではなかったです。目が開けにくいので眼帯している方が楽でした。

手術後の痛みがあまりなかったので、手術の3日後から眼帯を外しても良くなっていました。痛みがある場合は抜糸まで眼帯をしたままになります。

手術後一週間で抜糸しました。下の写真は抜糸前に撮ったものです。充血が少し残っていますが、異物感くらいで痛みはほとんどなかったです。

目玉を上向きにすると、糸がよく見えます。この後、抜糸すると異物感がなくなり、とてもスッキリしました。

抜糸後に感じた軽快感からすると、抜糸前に痛みがなかったというのは、やせ我慢だったかもと思うほど楽になりました。

手術後1ヶ月も経つと、白目の充血もなくなりました。結膜を6針も縫っていたなんて思えないでしょ。

手術二週間後の視力検査では、乱視が軽くなって視力も少し良くなっていました。

日常生活での見え方でも実感があります。ボーっと見えていたのがハッキリしてきて、本を読んだりPC作業のときなど以外は、眼鏡をかけずに過ごせるようになりました。

炎症やアレルギーを抑える目薬を処方されていて、1日4回の点眼をしていますが、おそらく今処方されている目薬を使い切って終わりだと思います。

12年前に左目の翼状片手術をしたときも、過剰に目薬をさすのはよくないと、必要以上の処方はされませんでしたから。

まとめ

翼状片の手術は痛いのではないかと恐怖感がありますよね。実際、私も怖かったです。

全く痛くないということはないですが、手術自体は麻酔をして行われるので、痛みは全くありません。

翼状片の手術で痛いのは、手術後抜糸するまでです。糸がゴロゴロして異物感がありますし、目を動かすとこすれて痛いのです。

この抜糸までのゴロゴロとした痛みは、人によってはほとんど感じないこともあるとのこと。

私の場合も左目を手術したときには痛みがひどかったのですが、右目の手術ではほとんど痛みがなく、3日後には眼帯も外れました。

翼状片は手術しないと根治しないのですが、手術しても再発する可能性も高い病気です。

それでも手術に踏み切ったのは、乱視がひどくなり日常生活で見え方の不具合が大きくなったからでした。

私の場合になりますが、手術して正解でした。

翼状片の手術はいつが良いのか、体験して分かったその時期と理由!
翼状片は、あまり知られていない目の病気です。白目の部分が黒目の部分に入ってきて盛り上がったようになるので、鏡で見れば自分でも分かります。 翼状片は、白目の結膜の下の組織が異常増殖してしまう目の病気で、紫外線の影響が原因ではない...

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする