ベセルナクリームは効かない?顔にできた赤いシミを治療した結果!

いつのまにかできてしまった顔のシミが、急に赤く目立ってきたら病変ではないかと心配になります。

病院で生検してもらうと、日光角化症という皮膚がんのタネであることが判明し、ベセルナクリームという塗り薬で治療しました。

ベセルナクリームは効かないとか、治癒率は60%くらいと言われていたりします。担当医師からも効果がない場合もあると言われました。

実際、赤いシミがどのように治癒していったのか、赤いシミの画像を添えてお話しします。

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ベセルナクリームは効かない?

皮膚がんのタネである日光角化症の治療は手術すると二週間程度と早いのですが、傷跡が残るとのことなので、まずは塗り薬のベセルナクリームで治療することにしました。

ただ、人によってベセルナクリームが効かないこともあるようです。

劇薬なのでしょうか、連日使用厳禁で週3回、4週間塗ったら1ヶ月休む必要がある薬です。

どんな作用があるかというと、ベセルナクリームを塗ることで、皮膚ガンのタネになった部分をピーリングして除去するんです。

薬を塗った部分の皮膚組織を破壊して除去するので、グチュグチュになるけど驚かないようにって、担当医師に言われました。

でも、驚くほどグチュグチュにはならなかったんですよね。なので、私はベセルナクリームが効かない人なんだと思いました。

ベセルナクリームは、通常は2サイクルの処方しかしないみたいですが、私は3回目を処方されました。

1回目は11月、2回目は1月、3回目は3月です。

処方箋を持っていつもの調剤薬局へ行くと、薬剤師さんに「同じ箇所ですか?」と、聞かれ、しばらく待っていると、再度「同じ箇所ですか?」と、問われました。

ベセルナクリームが保険診療で処方できるのは2回までだから担当医に電話確認してよいかと言われました。担当医が出した処方箋があるのに・・・。

結局、担当医に確認できたからと、保険診療で薬は出してもらえたのですが、通常は、2サイクルの塗布で効果がなければ、ベセルナクリームが効かないタイプってことかもしれません。

私の場合は、「良くなってきているので、もう一回してみましょう。」と、担当医の診断で3回目のベセルナクリーム治療をしたのです。

その結果、顔の赤いシミは、赤く病変する前よりも薄くなり目立たなくなりました。赤いシミがどうなったのか画像で紹介しますね。


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顔の赤いシミが治癒していった画像

ファンデーションで隠せる程度のシミが、赤く濃くなったときの赤いシミの画像です。さすがに、こんなになると病変じゃないかと心配になりました。

ガンセンターの形成外科でベセルナクリームを処方してもらい、2サイクルの治療で4ヶ月ほど経過したときの赤いシミの画像が以下です。

ガサガサしていた皮膚表面がツルっとしてきて、赤味もほとんどなくなっていましたが、もう1サイクル塗り薬治療をしてみましょうってことになりました。

3回目のベセルナクリーム塗布4週間を終えたときの赤いシミの画像が以下です。

1か月前とあまり変わりはない感じですが、ガン化する心配はなくなったということで治療はこれで終了し経過観察ということになりました。次の受診は半年後です。

ベセルナクリーム塗布の治療が終わって3ヶ月経った頃には、さらに赤味がなくなり、周囲の肌とあまり変わらないまでになりました。

体質的にシミから皮膚ガンになりやすい人がいるとのことで、私はそのタイプみたいです。完治したわけではないので、経過観察で定期的な受診が必要なようです。

顔にできた赤いシミの治療を塗り薬でするとどうなるか体験画像
顔にできた赤いシミをがんセンターで生検してもらうと、日光角化症という病名で、数年後にはガンになるとのこと。 担当医から提案されたのは、手術にするかぬり薬にするかと治療方法の選択だったのです。 手術は傷跡が残るとのことだっ...

まとめ

元々あった顔のシミが急に赤くなると皮膚がんのタネかもしれません。

心配なときは、病院で診てもらうのが一番ですね。もし、日光角化症という皮膚がんのタネと診断されたら、手術や塗り薬で治療することができます。

私の治療で処方されたベセルナクリームという塗り薬は、人によっては効かないこともあるようですが、私の顔にできた赤いシミは、キレイに消えました。

ベセルナクリームは、治療中はグチュグチュにただれるのが通常のようですが、私の場合はあまりひどくならなかったので、効かなかったのかと思ったのですが、効いていたようです。

ベセルナクリームが効かない場合は、手術することができるので、傷跡が残らない塗り薬治療をしてみて良かったです。

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